『リリースしているアプリ』の証明書とプロビジョニングプロファイルが期限切れや無効になった場合どうなるのかをメモ。

証明書やプロビジョニングプロファイルの作成や設定方法については省略する。

目次

  1. 検証方法
  2. 証明書
  3. プロビジョニングプロファイル
  4. 備考

検証方法

期限切れを待つことはできないので以下の方法で検証する。

  • 無効にする
  • 削除する

証明書

証明書 - テクニカルサポート - Apple
https://developer.apple.com/support/certificates/jp/

期限切れまたは無効になった場合に影響が出る証明書

  • Apple Push Notification Service 証明書
    • 開発したアプリにプッシュ通知を送信できない
  • Pass Type ID 証明書 (Passbook)
    • 期限切れ
      • ユーザーがすでにインストールしているパスは正常に機能
      • 新しいパスに署名できない
      • 既存のパスに更新情報を送信できない
    • 無効
      • パスが正常に機能しない
  • iOS 配布用証明書 (エンタープライズ)
    • ユーザーがアプリを起動できない

プロビジョニングプロファイル

プロビジョニングプロファイルは Xcode でビルド(アーカイブ)する時にのみ必要になる。 期限切れや削除では影響は出なかった。

備考

Apple Developer サイトのプロビジョニングプロファイル一覧では更新や削除してもリリースしたアプリには影響はない。証明書一覧での無効化には注意する。

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